パラオという国🇵🇼
こんにちわ♪♪
今回はパラオ共和国🇵🇼について書かせていただきます。
まずはパラオについて。
場所:兵庫県真下約3000km(フィリピン横)
時差:なし
公用語:パラオ語、英語、日本語
自身の長期滞在した国の中で、圧倒的にインパクトがあった国です。lol
ここでパラオについてすべて書くと、長くなるので、今回は"働き方"についてかきます。
衝撃1.給料日の次の日は仕事に来ないことがある。
衝撃2.遅刻という概念なし
衝撃3.あまりの怠慢さゆえに、パラオ人しか就けない職業が存在する。
まああげればキリがないので、まずはこの3点から。
衝撃1.給料日の次の日は仕事に来ないことがある。
⇨給料日になると一時的に裕福になるため、次の日に仕事を無断で休む。
パラオ人の言い分はこう。
お金があるのに、なぜ働かないといけない?
はい、ごもっともだとおもいます笑。
衝撃2.遅刻という概念なし
⇨電話しても出ない。家に迎えに行ってもいない。
パラオ人の言い分はこう。
昨日飲み過ぎて、記憶がないからわからない。
はい、ごもっともだとおもいます笑。
一度迎えにいくとか路上で寝ていて、車でひきかけたことがあります笑。
衝撃3.あまりの怠慢さゆえに、パラオ人しか就けない職業が存在する。
⇨船のオペレーター(操縦士)はパラオ人しかできません。
なぜかというと、あまりの怠慢さゆえに、職業がなくなり、そうなると食べていけないので、パラオ人しかしたらだめな職業を作ったから。
と、まあ簡単にパラオ🇵🇼について書きましたが、次回はより細かく、自身の経験をかければとおもいますわ。
もし何か気になる点など、あれば連絡いただければとおもいます。